はじめに
朝起きて鏡を見ると、
- 顔がパンパンに腫れている
- まぶたが重い
- フェイスラインがぼやけている
と感じた経験はないでしょうか。
私自身、ある時期に顔のむくみがひどくなり、写真を撮ると左右差が気になるほどでした。
原因を調べて生活習慣を見直した結果、
- 塩分の摂りすぎ
- アルコールの飲みすぎ
- カリウム不足
が大きく関係していることが分かりました。
この記事では、朝の顔のむくみの原因と改善方法について解説します。
むくみとは?
むくみ(浮腫)とは、体内の余分な水分が皮膚の下にたまった状態です。
特に顔は皮膚が薄く変化が分かりやすいため、
- まぶた
- 頬
- あご周り
などに症状が出やすくなります。
原因① 塩分の摂りすぎ
最も多い原因の一つが塩分の摂りすぎです。
塩分(ナトリウム)を多く摂ると、体はナトリウム濃度を一定に保つために水分をため込みます。
例えば、
- ラーメン
- カップ麺
- お菓子
- 加工食品
- おつまみ
などを多く食べた翌朝に顔がむくむことがあります。
原因② アルコールの飲みすぎ
お酒もむくみの原因になります。
アルコールには利尿作用があります。
一見すると水分が排出されるため、むくみには良さそうに思えますが、実際には逆です。
アルコールによって脱水状態になると、体は水分を保持しようとするため、結果としてむくみやすくなります。
また、
- ビール
- 酎ハイ
- おつまみ
は塩分が多いことも多く、さらにむくみを悪化させます。
原因③ カリウム不足
意外と見落とされやすいのがカリウム不足です。
カリウムには体内の余分なナトリウムを排出する働きがあります。
カリウムが不足すると、
- 塩分を排出しにくくなる
- 水分が体にたまりやすくなる
ため、むくみやすくなります。
カリウムを多く含む食品
カリウムを補うためには、
- バナナ
- ほうれん草
- ブロッコリー
- 納豆
- 海藻類
- 芋類
などがおすすめです。
私自身もバナナや野菜を意識して摂るようになってから、顔のむくみが改善しました。
カリウム不足で起こること
カリウム不足になると、
- 顔のむくみ
- 足のむくみ
- 足がつる
- だるさ
- 筋肉の違和感
などが起こることがあります。
私の場合は、顔のむくみが強かった時期に、就寝中や起床時の足のつりも頻繁に起きていました。
その後、カリウムを意識した食生活に変えてから、どちらも改善しました。
朝の顔のむくみ対策
① 塩分を摂りすぎない
特に夕食の塩分を意識しましょう。
② 飲酒量を見直す
毎日大量に飲む習慣がある場合は、減酒を検討するのもおすすめです。
③ カリウムを意識する
バナナや野菜を毎日少しずつ食べるだけでも違います。
④ 水をしっかり飲む
水分不足もむくみの原因になります。
目安として1日1.5〜2L程度を意識しましょう。
⑤ 睡眠をしっかり取る
睡眠不足は血流やリンパの流れを悪くし、むくみの原因になります。
まとめ
朝起きた時の顔のむくみは、
- 塩分の摂りすぎ
- アルコールの飲みすぎ
- カリウム不足
が関係していることがあります。
私自身も、顔のむくみがひどかった時期は、
- 飲酒量が多い
- 野菜不足
- カリウム不足
という状態でした。
生活習慣を見直し、
- バナナ
- 野菜
- 水分摂取
を意識するようになってから改善しました。
朝の顔のむくみが気になる方は、一度食生活を振り返ってみることをおすすめします。